トピックス
平成22年10月17日(日)に、白樹会主催の「同窓生と在校生の交流会」開催を予定しています。
平成22年10月17日(日)に、白樹会主催の「同窓生と在校生の交流会」開催します。現場で中堅として働いている4人の先輩に、仕事のことや就職のことを聞いてみましょう。参考になることが盛りだくさんです。多くの方のご来場をお待ちしています。
時間 | 10:00~12:00 |
場所 | 県立大学池田キャンパス 201講義室 |
同窓生 | 平賀理江さん(県立看護大学3回生、看護師) 前田ふみさん(県立看護大学4回生、保健師) 塩沢真由美さん(県立看護大学4回生、助産師) 今井智子さん(県立看護大学5回生、養護教諭) |
「平成22年度白樹会通常総会」を開催いたしました。
平成22年5月8日(土)に、公立大学法人山梨県立大学理事長伊藤洋氏、山梨県立大学看護学部学部長佐藤悦子氏、富桜会会長清水栄子氏を来賓としてお迎えし、大学講堂で盛大に通常総会が開催されました。出席者は85人でした。
総会では、活動報告ならびに平成22年度活動計画・予算案等が審議され、可決されました。また総会後の「講演&落語」では、約250人(一般参加を含む)が林家正蔵師匠、林家たけ平さんの落語を楽しみ、大きな笑い声が絶えない1時間を過ごしました。
通常総会の様子
通常総会・「講演&落語」会の後、茶話会が開催されました。同窓会員はケーキ&コーヒーバイキングで、旧友と会っていなかった時間を感じさせない交流をしていました。卒業以来母校に初めて来たという人もいて、大学のことや学生時代のこと、また仕事のことなど、まさに話に花が咲いた時間でした。
茶話会の様子
平成21年10月18日の聖灯祭で白樹会主催の「先輩に仕事のことを聞いてみよう−同窓生と在校生の交流−」を開催しました。
山梨県立大学看護学部「聖灯祭」は、10月17日、18日の2日間、天候にも恵まれ、盛況の中無事に終了しました。 聖灯祭の中で開催された、白樹会主催の交流会「先輩に仕事のことを聞いてみよう−同窓生と在校生の交流−」の様子を報告させていただきます。
交流会の日程とスケジュール
日時 | 平成21年10月17日(土)午後1時30分~ |
場所 | 県立大学池田キャンパス 大会議場 |
講師 | ①県立中央病院 救命救急センターで活躍する 金 姫静氏 ②訪問看護ステーション「すみ」を設立した 斉藤寿美氏 ③地域で「いのちの教室」を開催する助産師 榊原まゆみ氏 ④早川町の住民の健康を守っている保健師 深沢幸枝氏 |
報告
お話を聞きにきてくれた学生さんは、30名前後でした。進路や将来について考えて真っ最中である1、2年生の参加が多く、それぞれが自分たちで話を聞きたい先輩たちのところに足を運んでいました。
上記4名の地域、病院で活躍している先輩たちを前に学生たちも積極的にいろいろな質問をしていました。
当日は、お菓子コーナーを設け、温かい雰囲気の中で話しができていたように思います。
急遽、聖灯祭に来ていた高校生の参加や遊びに来てくださった卒業生(県立中央病院の男性看護師さん)も入り、和やかな会になりました。
在学生に将来、進路を考えるきっかけ作りや白樹会の活動を知ってもらうためにも、来年度も同じような取り組みをしていこうと考えています。
この交流会のためにお越しくださった講師の方々には、心から感謝しております。ありがとうございました。