お知らせ
平成30年度「白樹会」総会・講演会開催!!
白樹会会員の皆様。いつも日頃よりお世話になっております。
本日、山梨県立大学講堂にて、平成30年度山梨県立大学看護学部同窓会「白樹会」総会・講演会を実施しました。
今年で63回になります。とても歴史を感じます。
【総会】
総会では、清水学長をはじめ、流石副理事、村松学部長、功刀富桜会会長を来賓にお招きし開催しました。
総会では、これまでの活動報告や次年度の予算案など審議しました。
無事に総会が終了いたしました。参加できなかった会員の方のために、総会の資料を添付してあります。
ぜひ、ご参照ください。平成30年度白樹会総会資料
【海外研修報告】
また、白樹会で支援している国際医療保健演習でラオスに研修にいった学生2名による海外研修報告がありました。
学生にとって海外研修はとても学びの深いものになったようです。今後もサポートしていきます。
【チューター活動支援費贈呈】
学生支援事業として、チューター活動の支援金を贈呈しました。
【講演会】
そして、講演会では、世界のハイジャンパーこと鈴木徹氏を講師に招き、
「障がいをもって分かったことー看護師の支えがあったからこそ今があるー」というテーマで開催しました。
講演会では、メダルや義足などを見せていただきました。
日頃の会員の皆様のご支援により、無事に本年度の総会・講演会が終了しました。
ありがとうございました。
白樹会事務局では、この1年間に渡り様々な活動と並行して総会の準備を進めてきました。
この総会を持って新旧事務局員交代になります。
これまで事務局員としてご活躍された皆さま、本当にお疲れ様でした。
新しい事務局体制は、HP内にアップしてあります。ぜひ、ご覧ください。
今後も会長を中心に、事務局一同、看護学部の発展に寄与して参ります。
今後ともご支援の程、よろしくお願い申し上げます。