お知らせ
新入生および在校生への入会案内を行いました!
コロナ禍ではありますが、今年度は無事に入学式を行うことができました。
本日は、小川会長がガイダンスに参加し白樹会の活動と入会案内を行いました。
既に新入生・在学生の多くの方が会員になっています。また、大学院生も入会してくださっています。
未入会の方、ぜひ入会しませんか?
今後も先輩後輩の縦のつながりを増やし、輪を拡げられればと思います。
環境整備事業:正門前花壇の整備
お世話になっております。
桜満開、春爛漫の季節となりました。
昼は暑いくらいですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
本日、学内の委員で正門周辺の花壇の植え込みの整備をしました。
白樹会のプレートを張り替えたり、花を植え替えました。
植えた花の中には蕾もありますが、新入生が入学式を迎えるころには、大きく花開くことを期待します。
コロナが尾を引いていますが、桜やこの花のように明るく、装いも、気持ちも新たに、過ごしていきたいと思います。
学生支援事業:卒業記念品を贈りました
会員の皆様
いつもお世話になっております。
新型コロナウイルスの感染拡大から早1年になります。
いまだワクチン、変異株、オリンピック開催、第4波の懸念等々、コロナに関するニュースが毎日飛び交っています。
そのような中でも、会員の皆様方は、それぞれ最前線でご活躍されていると拝察いたします。
さて、大学において、4年生は2月中旬に東京で国家試験受験を終え、次週の卒業式を控えています。
昨年中止となった学位授与式ですが、今年度は学生と教職員のみによる式の開催を予定しております。
例年、白樹会では、最後の学生支援として免許証入れを卒業記念品として贈呈しております。
しかしながら、学位授与式開催とはいえ、短縮した内容となっており、全体の写真撮影中止など昨年と同様、免許証入れを手にした袴姿の晴れ姿を目にすることができません。
大変残念な状況ではありますが、学生には心からのはなむけとエールを送りたいと思います。
「ご卒業おめでとうございます」
事務局員一同
第2回白樹会正副会長会を開催しました
会員の皆様
平素よりご支援、ご理解をいただきありがとうございます。
3月9日に第2回正副会長会を開催し、主な議題はつぎのとおりでした。
・今年度の白樹会総会や講演会の開催および内容について
・会誌「白樹」の作成について
主な行事について審議され、今年度の方向性が決まりそうです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
佐藤悦子教授 最終講義に寄せて
会員の皆様
日頃よりご支援いただきありがとうございます。
この度、地域看護学領域の佐藤悦子教授が、3月末日を以て退官されます。
先生は、県立高等看護学院から現在に至るまで、38年にわたり教育に携わってこられ、多くの同窓生がお世話になりました。
3月9日に開催されました最終講義に寄せて、白樹会より胡蝶蘭をお贈りいたしましたことをご報告申し上げます。