お知らせ
【お知らせ】「模擬患者養成プログラム開発」開催の延期および募集継続
こんにちは。白樹会事務局です。
世界的に猛威をふるう新型コロナウイルス感染症。連日のニュースでオミクロン株の話題が後を絶ちません。
重症化率が低いとは言え、医療現場を逼迫させるほどの感染拡大・・・緊急事態宣言下の当時を想起させる事態にまた心が折れそうですが、集団でも個人でも感染対策を万全にして感染を少しでも防ぎたいものです。
さて、そんな状況下でみなさまにお知らせです。
昨秋、「模擬患者養成プログラム開発」募集のお知らせ(2021年11月9日掲載) をいたしました。
まことに残念ではありますが、感染拡大の状況を鑑み、開催を延期することが決定いたしました。
開催の目処が立ちましたら、改めてお知らせいたしますが、募集は継続しておりますので、ご参加希望の方、興味のある方は是非ともお待ちしております。
<再掲>
応募は下記のいずれかの方法でお願いいたします👇👇👇
① 参加応募用GoogleForms から情報を入力し送信してください。
② 以下のQRコードを読み取りの上、情報を入力してください。
学生支援事業:国家試験合格祈願✐
会員の皆様
先日東京では異例の雪となり、寒い日が続いておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
4年生は、現在国家試験(第108回保健師国家試験、第105回助産師国家試験、第111回看護師国家試験)に向けて、ラストスパートをかけているところです。
1月7日には最後の模擬試験を終えました。
保健師、助産師、休み、看護師 という日程や時間配分、大学事務局の方に、「はじめ!」「やめ!」のコールをお願いするなど、本番さながらの環境下で模擬試験を終えました。
白樹会では、例年通り、在学生への支援事業の一環として受験生に合格祈願の鉛筆を贈呈しました。
本年度も、稲住神社で祈願した鉛筆に、合格への思いを込め、模擬試験当日渡しました。
大勢の先輩方からのエールを送りましたことをご報告申し上げます。
そして、受験生全員の合格を心より祈念しております。
学生支援事業:食料および生活消耗品支援
会員のみなさま
前回の記事でお伝えしましたとおり、コロナ禍でバイトや仕送り等が減っている学生のために、空気清浄機の寄附とともに食料支援を行いました。
<購入>
<搬入>
<配布当日>
池田キャンパスでは100名の学生に支援することができ、支援を受けた学生は飯田キャンパスと合わせて300名にのぼりました。
左から看護学部長・白樹会会長・自治会長
白樹会からは学生支援の予算から、下記の通りの支援を行いましたのでご報告いたします。
皆様からのご理解とご協力をありがとうございました。
学生支援事業:空気清浄機Airdog
会員のみなさま
お世話になっております。
学生自治会からの、食料支援と生活消耗品支援の依頼を受け、事務局で協議した結果、学生支援のための予算に応じて、食料等生活支援のほか、安心して大学生活を送れるよう、空気清浄機Airdog(2機)をお贈りすることになりました。
食料支援の内容は別途掲載させていただきます。
リレー・フォー・ライフ・ジャパン甲府2021 ルミナリエ開催しました